1/100ミリ単位で削る繊細な手
作業で、クレーンの機械加工
を手掛ける
生産統括部 呉工場 製造・建設グループ T.A. 2019年入社 工業高等学校卒
広島・呉工場で機械加工を担当しているT.A.。まったくの業務未経験から、一つひとつ技術を磨き、1ミリのズレを許されない加工精度の高さを誇る技術者として成長を続けています。
- Career
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- 2019
- 生産統括部 呉工場
製造・建設グループ
Q 入社した理由は?
工業高校で学んだ経験からものづくりに携わりたいと思っており、TISが持つ高い技術力に惹かれて入社を決めました。20代、30代の社員の割合が高く、上司や先輩との距離の近さや和気あいあいとした社内の雰囲気にも魅力を感じました。また、就業時間が8時~17時と固定されており、土日休みでメリハリを持って働けそうなところもいいなと思いました。
Q どんな仕事をしていますか?
広島・呉工場で、建築用クレーンなどにおけるブロック接合部の重要な箇所の機械加工を担当しています。製品の安定した品質を左右する工程なので、最適な加工条件や順序を常に模索しながら業務に向き合っています。ブロック接合部を削る作業は手作業。1/100ミリの誤差も出ないよう削る繊細さが求められ、図面を見ながら細かな調整を行っています。
配属当初は、機械加工というまったく経験のない業務内容に不安でいっぱいでしたが、年数を重ねた今では主力機械を扱うことができています。成長実感を得られる環境がありがたいです。
Q 仕事のやりがいや大切にしていることは?
安全性と高い品質(加工精度)を重視しながら、いかにコストを抑え効率的に作業できるかを意識しています。知識や経験があっても、それを活かせないと意味がないと思うからです。自分が加工した製品を目にすると、技術を習得できている実感が得られ、まだまだ頑張ろうと思えます。また、担当機種であるクライミングクレーンがビルの建設や工場での運搬作業現場で活躍することで、街の成長に貢献できているんだなとうれしくなります。
Q 今後挑戦したいことは?
まずは機械加工のスペシャリストを目指し、機械トラブルを自分で診断し改善できるような人材になりたいです。将来的には、職場のリーダーとして現場をまとめ、工程計画や品質管理、コスト管理を行い、工事を統括する立場になっていきたいと思っています。
大型連休の 過ごし方
友人と車でドライブに出かけたり、バイクでツーリングを楽しんだりと、外に出てリフレッシュする時間を大切にしています。新しい景色や体験に触れることで、日頃の疲れをゆっくりと癒しています。
私の 推し製品
ジブ クライミング
クレーン
TISのメイン機種であり、ビルの建設現場で活躍しているので、街中で見かけることも多いです。実際にその現場を見ると、改めて建設現場に欠かせないクレーンを製作しているんだという驚きがあると同時に、自分が大きなプロジェクトの一部を担っているのだと改めて実感します。
Q 就活生の皆さんにメッセージをお願いします
“生活を支えるものづくり”に携わる、なくてはならない仕事だと感じています。少しの判断ミスが大きな事故や不備につながることがあるので、一つひとつの作業に責任があります。でも、自分で手を動かして携わった製品が形になり、社会に役立っていく喜びを実感できる、とてもやりがいのある仕事です。社内には、面倒見のいい先輩がたくさんいるので、ぜひ安心して飛び込んできてください。