メンテナンスの
スペシャリストとして、
私たちの暮らしを守る
メンテナンス統括部 エンジニアリング部
制御技術グループ
F.M.
2023年入社
機械工学専攻卒
製造から50年以上使い続けられている、クレーンのメンテナンスを手掛けています。いわば「クレーンのお医者さん」。
制御機器の設計から機能追加まで、お客様の多岐にわたる要望に真摯に向き合っています。
- Career
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- 2023
- メンテナンス統括部
エンジニアリング部
制御技術グループ
Q 入社した理由は?
インフラ業界の基盤を支える、スケールの大きなものづくりに携わりたいと考えました。当社のメンテナンス部門は、クレーンのお医者さんとして働き、お客様の操業を守り続けてきた存在です。その中でも、制御回路の改造を検討するという業務内容があると知り、「ここなら、大学院で学んだ機械システム工学の知識を活かして働ける」と感じました。
Q どんな仕事をしていますか?
クレーン部品の更新における「電気的な仕様検討」や「工事用図面の作成」が主な業務内容です。クレーンの制御回路の改造検討や、操作不良トラブルの原因推定対応も行います。クレーンは新設から50年以上使われています。その間に生じる様々な不具合の修理を行い、クレーンを生き返らせてあげるのが我々の仕事です。 メンテナンス案件では工事内容や納期が流動的に変わる場合があるため、営業部門や生産技術部門、工事部門と迅速に連携を取り合っています。
Q 仕事のやりがいや大切にしていることは?
質の良い図面作りをすることです。施工を行う工事部門のために、というのはもちろん、10年、20年後もこの図面を確認するであろう「メンテナンス設計者」のためにも大切にしています。
入社2年目のときには、私が作成した工事用図面のささいな記載ミスにより、据付作業が完了したはずの電動機が動作せず、現場での作業を止めてしまったことがありました。設計の仕事における責任の重さを痛感したからこそ、自分の担当工事が無事に終わったときには「私が検討した電気品仕様、制御回路の改造案に不備がなかったんだな」と、大きな安堵感と達成感があります。
Q 今後挑戦したいことは?
目指すはメンテナンスのスペシャリストです。今は“担当機種”があり、固定化されてしまうと身につく制御技術や電気品知識も偏ってしまいます。今後は、現在担当している天井クレーンやアンローダ以外の機種にも携わり、より多くの技術を身に着け経験を積みたいです。
大型連休の 過ごし方
学生時代の友達と遊びリフレッシュしています。メンテナンス設計は出張に行く機会が多く、クレーンの調査やお客様との打合せのために、日頃から全国各地を飛び回っています。仕事で旅行気分を味わえるので、休日は普段なかなかとれない仲間との時間を大切にしています。
私の 推し製品
連続アンローダ
貨物船内の穀物をコンベヤによって荷揚げし、地上側へ荷下ろしする「機械式連続アンローダ(大型荷役機械)」です。メインの搬送機能は油圧駆動であるため制御的にも難解な機種ですが、大きなものづくりを実感できるところが好きです!
Q 就活生の皆さんにメッセージをお願いします
メンテナンス制御設計部門では、「大勢の人と協力しながら仕事を進めること」が得意な人が多く活躍しています。自分が学んできた分野にこだわりすぎず、どんな環境なら自分らしく働けるかも考えて、企業選びをするといいと思います。 当社には、技術者としてのスキルアップを後押しする研修・教育の場や、実務を多くこなすことでより早く成長できる機会が豊富にあります。責任感をもって仕事に取り組める方と、ぜひ一緒に働きたいです。