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People 03

安全性を第一に、社会の基盤
を裏側から支えていく!

事業本部 生産統括部 技術総括部
 機械設計部 プロダクト設計グループ
K.F. 2018年入社 機械知能工学専攻卒

巨大な構造物が“実際に動く”ところに惹かれタダノに入社したK.F.。学生時代から推し製品だった「フローティングクレーン」の設計に携わるなど、「設計者としてのやりがいを日々実感している」と語ります。

Career
2018
西日本設計
(現:タダノインフラ
エンジニアリング)出向
2020
生産統括部 設計部
 プロダクト設計グループ
2025
生産統括部 技術総括部
機械設計部
 プロダクト設計グループ

Q 入社した理由は?

子どものころからものづくりに興味があり、ロケットを作ることが夢でした。学生時代は機械知能工学を専攻し、ロケット設計に実際に取り組んだこともありましたが、打ち上げ後は再利用できず、時間をかけて設計したものが形として残らないことに寂しさを感じたんです。当社の製品は20年以上使われることもあり、自分が設計したものが「動く機械」として長く社会を支え続ける点に、大きな魅力を感じました。

Q どんな仕事をしていますか?

新規で納入する大型運搬機械の機械設計を担当。運搬機械全体の構造や動き方を検討し、それらを具体的な形としてまとめています。社内では工事や製造のスケジュールを踏まえた調整を行い、お客様とは要求事項や技術的な内容のすり合わせを進めていきます。運搬機械には多くの購入品が取りつくため、部品メーカーとの打ち合わせも重要な業務の一つです。数か月に一度の現場調査では、実際の設備を自分の目で確認し、その結果を設計に反映していきます。

Q 仕事のやりがいや大切にしていることは?

「安全性」を何よりも大切にしています。当社の製品は非常に大きく、一つの設計ミスが重大な事故につながる可能性があります。そのため、設計のあらゆる場面で安全性が十分に確保されているか、作業する人にとって危険がないかを常に意識しながら、実物のスケールを具体的に想像して設計しています。
港湾設備や発電設備など社会インフラを支える重要な役割を担うタダノの製品。自分の設計が安全性に貢献していること、社会を裏側から支えていることを実感できる仕事です。

Q 今後挑戦したいことは?

現在の設計業務は、既存の機種をベースに改良や機能追加を行う設計が中心です。まったく新しい運搬機械をゼロから設計した経験はまだないので、将来は、これまでにない発想で新しい運搬機械を生み出し、形にできる設計者になりたいです。そのためにも、今は一つひとつの案件で確実に経験を積み、技術力と視野を広げていきたいと思っています。

大型連休の 過ごし方

自転車に乗ることが趣味で、大型連休の際には自転車にテントを積んで長距離を走る「バイクパッキング」に出かけています。当社の大型連休はまとまった日数を確保できるので、普段は行けない場所まで足を延ばすことができます。

私の 推し製品

フローティング
クレーン

海上橋梁の建設や沖合での大規模工事など、陸上では対応できない場面で活躍し、非常に重いものを安全に吊り上げることができるのが、この製品の魅力!当社には国内最大級のものがあり、実物を見るとその迫力に圧倒されます。

Q 就活生の皆さんにメッセージをお願いします

何千トンもの機械が旋回し、走行し、荷を吊り上げる様子を、“自分が設計した機械”として目の前で見る経験は、他ではなかなか味わえません。図面上で考えていた機構や動きが、実物として正確に再現され、想定どおりに動いた瞬間は、設計者として大きな達成感があります。大きなスケールのものづくりに挑戦し、「動く機械」を設計してみたい方、ぜひ当社で一緒に働いてみませんか。

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